トップメゾンのアトリエを見にいく。

11名の職人さんのお仕事を
間近で見せてもらえるエルメスの手しごとへ。

表参道での開催に行けなくて

名古屋にも来てくれることを知って絶対行こうって決めていました。


わたしも愛用している、

wacomのcintiqという同じマシンを使っている職人さんがいらしたんです。

どれくらい意気込んでいたかといいますと、

ものすごい混雑していた人だかりの中を、

最前列ベタ付きで見させていただきました。

シルクスクリーンで作られるスカーフの版下を、

色別にレイヤーで分解して作っていて、

20何色に原画から分解されたものと、40何色までのものを

様々なブラシを使って仕上げていました。

質問タイムもあって、たくさんの人の中すごく恥ずかしかったのですが、

それより好奇心が勝って、通訳さんを通していろいろ質問させてもらったり、

わたしもグラフィックデザイナーで同じマシン使っていて、

フォトコラージュでこういうの作ってるだよーとか、

フランス語はちんぷんかんぷんでしたが、

「あなたもデザイナーなのー!どこでー?名古屋でー?」

みたいな(笑)ことを交わさせてもらいました。


それでその版下をつかって、シルクスクリーンプリントする職人さんのところへも。

ここ2つの職人さんを拝見してすでに1時間。

11人職人さんを見尽くすには時間が足りませんでした。

一流の作品を見るミュージアムももちろんいいですが、

一流の手しごとを見させてもらえるのはなんとも贅沢なものです。


デザインに“イタズラな模様”を

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